悩む花嫁結婚式場見学って、何件行けばいいの?
1件目で決めていいのか、それとも何件も回るべきなのか。迷いますよね。
結論:最低3件は見たほうがいいです。1〜2件では比較ができません。
その結果、以下のようなことが起こります。
- その場で即決
- 式場の「今日契約すると大幅割引します!」流される
- あとから「もっと見ればよかった」と後悔
しかも大事なのは、件数より順番がカギになります。本命は3件目。これだけで判断の精度が一気に上がります。
この記事では、結婚式場見学は何件行くべきか、そして失敗しない回り方を元プランナー目線で解説します。
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結婚式場見学は何件行く?平均と元プランナーの結論


「みんなどれくらい見てるの?」「1件目で決めるのってアリ?」これ、かなり多い疑問です。
結論から言います。平均は3〜4件。そして元プランナーの私も最低3件は見るべきだと思っています。理由をサクッと解説しますね。
結婚式場見学の平均は3件
会場選びで回った軒数は平均2.6軒!
『ゼクシィ結婚トレンド調査2024』(全国推計値)によると、結婚式を検討中で、ブライダルフェアに参加したカップルは7割超え。平均すると2.6軒の会場を訪れています。今回のアンケートでも多くの花嫁が複数回参加していて、さらに、「1軒しか行っていない」と回答した人のうち、半数以上からは「1軒では少なかった。十分に比較できなかった」と後悔の声が。
つまり、多くの人が2〜3件は見学していて、1件だけだと後悔しやすい。実際の現場感覚でも、最低3件は見ておいたほうが安心です。
2件だと少し心もとない。5件以上になると、今度は情報が多すぎて混乱しやすい。
3件前後回ると、以下のようなメリットがあります。
- 「このくらいが相場なんだ」と分かる
- 見積もりの差が見える
- 自分たちの好みがハッキリしてくる
なんとなく良さそう、ではなくちゃんと比較して選べる状態になります。
1件目で決める人が後悔しやすい理由
1件目って、ほぼ確実に良く見えます。
- チャペルの演出に感動して
- 料理も美味しくて
- 「今日なら割引ありますよ」と言われる。
テンションが一番上がるタイミングなんです。でも比較していない状態で決めると、あとからこうなりやすい。
- 他も見ればよかったかも
- これって高かった?
- もっと合う式場あったかな…
実際、後悔の理由のほとんどは「比較していなかったこと」です。当日の空気や割引に流されて契約してしまい、あとから不安になるケースは本当に多いです。「当日契約して後悔した人のリアルな理由」については、こちらの記事で詳しくまとめています。


元プランナーの結論:最低3件は見るべき



私のおすすめはシンプル。式場見学は最低3件は見てください。
なぜかというと、1〜2件では「判断材料」が足りないから。
- 1件目は、正直ほぼ確実に良く見えます。→基準がないので、全部が新鮮で感動しやすい。
- 2件目でやっと、「あ、ここはさっきと違うな」と気づき始めます。
- そして3件目あたりで、ようやく冷静にこう考えられるようになります。
「自分たちは何を重視したいんだろう?」「本当に合うのはどこだろう?」この段階になって、やっと比較して選ぶ状態になります。
だから私は、最低3件は見るべきだと思っています。そしてもう一つ大事なのが、件数だけでなく順番です。ここを間違えると、3件見ても後悔する可能性があります。
式場見学に順番についてはこちらで詳しく解説しています。
結婚式場見学を1〜2件で決めると起きやすい後悔
「3件は見たほうがいい」と言われても、正直こう思いませんか?「2件見たし、もう十分じゃない?」
たしかに、1〜2件でも決めることはできます。でも元プランナーとして現場を見てきた中で、後悔が出やすいのもこのパターンでした。特別な失敗をしているわけではありません。
ただ、比較が足りないまま決断しているだけ。ここからは、実際によくある後悔パターンを具体的に見ていきます。
式場を比較できていないので不安が残る
1〜2件で決めると、ほぼ確実に起きるのがこれ。「ちゃんと比較できたのかな…?」式場はどこも素敵です。だからこそ、基準がないまま決めると良かったのかどうかが分からないまま進むことになる。
契約直後はテンションが高いので気づきません。
でも家に帰ってから、ふとこう思います。
- もっと他も見ればよかった?
- これって相場なの?
- 本当に一番だった?
この比較していない不安は、後からじわじわ効いてきます。
当日契約に流されやすい
1〜2件目は、まだ判断軸ができていません。
そこに来るのが、以下のような王道営業トークです。
- 「今日なら特典つけられます」
- 「この日程は今しか押さえられません」
でも比較していない状態だと、「逃したら損かも」という気持ちが勝ちやすい。その結果、あとから検索し始めます。「結婚式場 当日契約 後悔」…これ、めちゃくちゃ多い検索です。
結婚式場の当日契約の後悔については元プランナー目線で、以下の記事で詳しく解説しています。


SNSで他式場を見て後悔する
契約して、ひとまずホッとした頃。何気なくInstagramを開いたときに、他の花嫁さんの投稿が流れてきます。



「え、このチャペルすごく素敵…」



「この演出、私もやりたかったかも」
その瞬間、心がザワッとする。でもこれ、式場が悪いわけでも、あなたの判断が間違っていたわけでもありません。ただ比較していなかっただけ。
ちゃんと見比べていないと、あとから目に入ってくる選択肢が全部キラキラして見えてしまいます。
そしてふと出てくるのが、「やっぱり、もう少し見ておけばよかったのかな…」件数の大切さに気づくのは、だいたいこのタイミングなんです。
結婚式場見学は何件よりも順番が重要
「とりあえず3件見れば安心なんでしょ?」そう思った人もいるかもしれません。同じ3件でも、回る順番を間違えると満足度は大きく変わります。
なんとなく見学を重ねているだけだと、比較できているようで実は整理できていないことも多いもの。ここからは、本命を1件目にしてはいけない理由と、後悔を防ぐための「順番戦略」を具体的に解説します。
なぜ本命を1件目にしてはいけないのか
式場探しを始めたとき、ほとんどの人がこう思います。「一番気になってるところから見に行こう」



気持ちはすごく分かりますが、これが一番失敗しやすい順番です。
1件目の見学って、実はこんな状態です。
- 見積もりの見方がよく分からない
- 相場感がない
- 他と比べる基準がない
つまり、判断材料がほぼゼロ。
そこに「今日決めてくれたら特典つけますよ」と言われたら、冷静でいるのはかなり難しいです。あとから「他も見ればよかったかも…」となるパターン、本当に多い。



本命は、練習なしのぶっつけ本番にしないほうがいい!
実際、式場探しを自己流で進めると「今日契約すれば割引できます」という言葉に流されてしまうケースは珍しくありません。このまま進むと後から「もっと比較すればよかった…」と思ってしまいやすいです。
こうした失敗を防ぐコツや、結婚式相談カウンターを使うメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。


本命は何回目に行くのがベスト?
おすすめは、3件目。
- 1件目で基準を知る。
- 2件目で違いに気づく。
そこで初めて、「自分たちは何を大事にしたいんだっけ?」が見えてきます。
この状態で本命を見ると、以下のメリットを得られます。
- 見積もりが妥当か分かる
- 雰囲気に流されにくい
- 即決を迫られても冷静でいられる
同じ式場でも、見え方がまったく違います。
元プランナーおすすめ「3件戦略」
私が現場で見てきた中で、後悔が少なかった人の回り方はだいたいこれです。
→ 何が好きで何が微妙かを整理する
→ 自分の本当の好みに気づく
→ 比較できる状態で判断する
ただ3件回る、ではなく比較できる状態で本命を見るのがポイント。
とはいえ、「そもそも自分たちの好みが分からない…」という人も多いですよね。そんなときは、無料でできる花嫁診断を使って、自分たちのタイプを先に整理しておくのもおすすめです。
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件数だけ増やしても意味がない。でも順番と事前整理をするだけで、後悔はかなり減ります。
結婚式場見学は何件行けば安心?タイプ別の考え方


ここまで読んで、「結局、私は何件回ればいいの?」と思っていませんか?結論、最低3件が目安ですが、性格や状況によってベストな回り方は少し変わります。ここではタイプ別に整理します。
忙しくて時間がない人
仕事が忙しくて時間が取れない人は、むやみに件数を増やすのはNGです。ただし、1件で決めるのはもっと危険。
おすすめは、以下の2点
- 事前に条件を整理する
- 似たタイプ1件+違うタイプ1件+本命
この効率型3件です。順番を整えれば、回数は増やさなくても比較はできます。時間がない人ほど「戦略的3件」を意識したほうが失敗しません。
仕事が忙しくて結婚式場探しに時間を費やせない!という人は以下の記事をご覧ください。


優柔不断な人
「どこも良く見えて決められない…」タイプは、実は5件以上回ると逆に迷子になります。選択肢が増えるほど、「もっといいところあるかも」が止まらなくなるからです。
このタイプのおすすめは以下の2点です。
- 最大でも4件まで
- 3件目で一度“仮決定”する
件数の上限を決めないと、終わりが見えなくなります。
すでに本命がある人
「ここがいいかも」と思っている式場がある人こそ注意。
そのまま1件目で行くと、ほぼ確実に良く見えます。
だからこそ、以下の2点を守ってください。
- 似たコンセプトを1件
- 違うタイプを1件
- 最後に本命
本命を3件目に持ってくるだけで、勢いの決断から納得の決断に変わります。
結婚式場見学は何件回る?失敗しないための具体的な動き方


ここまで読んで、「じゃあ、私はどう動けばいいの?」と思っているはず。
件数の目安は分かった。でも実際に失敗する人は、動き方を間違えていることがほとんどです。ここからは、後悔しないための具体的な進め方を整理します。
順番を間違えると即決しやすい
式場側はプロです。1件目の見学で気持ちが一番上がることも、ちゃんと分かっています。
- チャペルでの感動演出
- 豪華な試食
- 「今日だけの特典」
比較基準がない状態でこれを受けると、冷静でいるのはかなり難しい。あとから後悔している人の多くが、「最初に行った式場で決めてしまった」このパターンです。
だからこそ、件数よりも先に順番を決めることが大事なんです。
初心者が件数だけで判断すると失敗する理由
「じゃあ5件回れば安心?」実はそうでもありません。
ただ数を増やすと、今度はこうなります。
- 情報が多すぎて混乱
- どれも良く見える
- 結局決めきれない
件数をこなすことが目的になると、本来の「比較」ができなくなります。
大事なのは、
- 自分たちが何を重視しているか
- 何が決め手になるのか
これが整理された状態で見学すること。準備ゼロで回る3件と、整理してから回る3件は、まったく別物です。
結婚式相談カウンターを利用すると何件回るべきか明確になる
ここで多くの人がつまずきます。「整理が大事なのは分かった。でも、それを自分たちだけでやるのが難しい。」実際、自己流で進めて後悔するケースを本当にたくさん見てきました。
相談カウンターを利用すると以下のようなメリットがあります。
- 自分たちの優先順位が見える
- 回るべき件数が決まる
- 本命を何件目にするか戦略が立つ
つまり、なんとなく見学がなくなります。
無駄に回らなくて済むし、その場の空気で即決してしまうリスクもぐっと下がります。結婚式場見学は「何件行くか」よりも、どういう状態で行くかで結果が決まります。
もし今、あなたが以下の状態なら、見学前に一度整理してもらうと悩みが解決しますよ。
- 何件回ればいいか分からない
- 順番に自信がない
- 本命をいつ見に行くべきか迷っている
結婚式相談カウンターでは、今の状況をヒアリングしたうえで
- 何件回るのが現実的か
- 本命は何件目にすべきか
- 当日契約を避ける動き方
まで具体的に整理してもらえます。
「まだ何も決まっていないから行きづらい」ではなく、何も決まっていない今だからこそ使う。遠回りせずに決めたい人ほど、最初に一度プロを挟むとラクになります。
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結婚式場見学は何件行くべき?よくある質問


結婚式場見学は1件だけでも決めていいですか?
決められないことはありません。
ただ、比較をしていない状態だと
- 相場が分からない
- 見積もりの妥当性が判断できない
- 「他も見ればよかった」と後悔しやすい
というリスクは高くなります。最低でも3件は見ると、冷静に判断できる状態になります。
結婚式場見学は何件以上だと多すぎますか?
5件以上になると、今度は情報過多で混乱しやすくなります。
- 最初に見た会場の印象を忘れる
- 見積もりの比較が曖昧になる
- 決めきれなくなる
多ければ安心、ではありません。「比較できる3〜4件」がちょうどいいバランスです。
本命の式場は何件目に行くのがベストですか?
おすすめは3件目。1件目と2件目で基準を作ってから本命を見ると、
- 見積もりが妥当か判断できる
- 即決を迫られても冷静でいられる
- 本当に一番かどうか見極められる
順番で後悔はかなり減らせます。
忙しくて何件も回れません。それでも3件必要ですか?
必ず3件というより、
比較できる状態を作れるかどうかが大事です。
時間がない場合は
- 似たコンセプト1件
- 違うタイプ1件
- 本命1件
と絞って回るのがおすすめ。順番を意識すれば、少ない件数でも後悔は防げます。
結局、結婚式場見学は何件行くのが正解ですか?
結論はこれです。
- 最低3件、理想は3〜4件。
- そして「順番」を間違えないこと。
件数だけを追うのではなく、比較できる状態で本命を見る。それが一番後悔が少ない動き方です。
まとめ|結婚式場見学は「3件+順番」で後悔は防げる


結婚式場見学は何件行けばいいのか。結論は、最低3件。理想は3〜4件です。
- 1件だけでは比較ができず、
- 2件ではまだ基準が曖昧なまま。
- 3件目あたりでようやく、
「自分たちは何を大事にしたいのか」「本当に合うのはどこか」を冷静に判断できるようになります。
そして、もっと大事なのは件数よりも順番です。本命は1件目ではなく、比較できる状態を作ったあとに見る。これだけで、勢いの決断から「納得の決断」に変わります。
もし今、
- 何件回ればいいのか迷っている
- 本命を何件目にするか決められない
- 当日契約が不安
そんな状態なら、見学前に一度整理してもらうのもひとつの方法です。結婚式場見学は「数をこなすこと」が目的ではありません。
比較できる状態を作ること。それが、後悔しない一番の近道です。
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