ハナユメとトキハナはどっちがいい?元プランナーが違いを7項目で比較

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式場探しのサイトが多すぎて、どれを選べばいいか分からなくなりますよね。名前は聞いたことがあるけれど、何が違うのかはどこにも書いていない。そこで手が止まってしまう方は多いです。

結論から書きます。迷ったら両方登録して問題ありません。そのうえで、どちらから始めるかは式まで半年あるかどうかで決まります。半年より先ならトキハナ、半年以内ならハナユメです。

みーまま

私はトキハナにLINE登録しています。ときどき連絡は来ますが、「式場探しはどうですか?」くらいで、しつこさはありません。

この記事では、2社を7項目で比べます。どちらから始めるべきかだけでなく、併用の手順、登録したあとに実際に何が起きるかまで書きます。読み終わったときに、今日どちらに登録すればいいかが決まります。

ブライダル業界歴8年、100組以上のお客様を接客した元ウエディングプランナーが解説します。公式サイトに書かれていない注意点もお伝えします。

この記事を書いた人
みーまま(元ウェディングプランナー)

みーまま
元ウェディングプランナー

  • ブライダル業界勤務歴8年
  • 100組以上のカップルを接客
  • 結婚式・結納のキャプテン&プランナー経験あり
  • ホテル・ブライダルの専門学校卒業
  • トキハナハナユメを実際に登録して検証中
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ハナユメとトキハナ、どっちを使う?結論を先に

結論から書きます。迷ったら両方登録して問題ありません。無料ですし、条件を見比べられるぶん得をします。

そのうえで、どちらから始めるかは、式まで半年あるかどうかで決まります。

理由はシンプルで、ハナユメの割引が「半年以内」に強いからです。ハナユメの公式サイトにも「半年以内が格段におトク」とはっきり書かれています。裏を返すと、まだ時期も決まっていない段階では、その割引の条件をそもそも満たせません。

一方のトキハナは、時期が決まっていなくても使えます。ここが2社のいちばん大きな違いです。

式場探しを始めたばかりならトキハナ

式まで半年以上あるなら、トキハナから始めてください。

トキハナは、条件が何も決まっていない段階でも相談できます。エリアも人数も予算も「まだ決まっていません」で大丈夫です。相談相手は全員が元ウエディングプランナーなので、決まっていないことを一緒に整理するところから始まります。

もうひとつ大きいのが、見学に行く前に、リアルな見積もりが分かる点です。トキハナ公式でも「見学『前』でもリアルな見積もりがすぐわかる」と案内しています。

式場に行く前に金額の目安が分かっていると、当日の見積もりが高いのか安いのかを、その場で判断できます。

式場がある程度絞れているならハナユメ

式場が2〜3件まで絞れていて、式まで半年以内なら、ハナユメです。

ハナユメの割引プランは、半年以内の挙式で大きくなります。加えて特典が3段階で積み上がる仕組みになっていて、進めるほど増えます。

逆に、まだ何も決まっていない段階でハナユメに登録すると、割引の条件を満たせないまま見学だけが進みます。それはもったいないです。

式まで半年より先ならトキハナ、半年以内ならハナユメという分かれ目を示した図解
式まで半年あるかどうかで、使うサイトが変わります
トキハナハナユメ
記載式場数約700件500件以上
安くなる仕組み最低価格保証
(交渉不要)
割引プラン
(時期で変わる)
相談方法オンライン・LINE
(夜22時まで)
店舗・オンライン
LINE・電話
対応エリア全国約36都道府県
特典最初から適用3段階で積み上がる
予約後の連絡LINE中心電話が来ることあり
向いている時期式まで半年より先式まで半年以内
ハナユメとトキハナの比較(2026年9月時点・各公式サイトより)
見学に行く前に、うちはいくらか聞いておく

式場の見積もりは、見学に行く前でも聞けますトキハナLINEの友だち追加だけで、元プランナーに金額を聞けます。登録しても営業電話はかかってきません。その場で契約を決める必要もないので、まず話を聞くだけでも大丈夫です。

私も実際に登録して質問してみましたが、返信が来たのは3分後でした。他の式場探しサイトも使っていますが、ここまで速かったのはトキハナだけです。

  • 友だち追加するだけ・電話は一切なし(無料)
  • 元プランナーが夜22時まで無料で返信(AIに先に聞くこともできます)
  • 「まだ何も決まっていない」段階でもOK

登録したら、まずWedding診断か見積もり診断に答えてみてください。元プランナーから夜22時まで無料でLINE返信がもらえます(AIに先に聞いてから人に相談することもできます・合わなければブロックでOK)。

※登録は1分ほど。聞くだけでOK、合わなければ使わなくて大丈夫です。

ハナユメとトキハナの違いを7項目で比較

比較の前に、ひとつだけ先に書いておきます。

どちらも利用は完全に無料です。相談しても、見学を予約しても、読者側の費用は1円もかかりません。無料で使えるのは、式場側からサイトに紹介料が入る仕組みだからです。読者が払う代わりに、式場が払っています。

ここを知らずに「無料だと逆に不安」と感じて登録をやめてしまう方がいますが、その心配は要りません。

そのうえで、7項目で比べます。

提携している式場数で比較

記載式場数は、ハナユメが500件以上、トキハナが約700件です。数だけで見るとトキハナのほうが多くなります。

ただし、数の多さがそのまま選びやすさになるわけではありません。トキハナは「持ち込みOK」「ドレス持ち込みOK」といった条件をクリアした式場に絞って掲載しています。

数が多いのではなく、条件で絞ったうえで多い、という見方が正確です。

安くなる仕組みで比較

ここが2社でいちばん違うところです。両社とも公式サイトで仕組みを説明しているので、その言葉で比べます。

ハナユメは「割引プラン」。公式サイトでは「式場が埋めたい挙式時期をおトクにご提供するサービス」と説明されています。つまり、式場が埋めたい枠に入る人ほど安くなります。だから半年以内が強いのです。

トキハナは「最低価格保証」。公式サイトでは「各式場との独自契約により、見積もりの割引や特典が即決しなくても最大限適用」と説明されています。

言い換えると、ハナユメは「時期」で安くなり、トキハナは「交渉しなくても最初から安い」ということです。安くなる理由がまったく違います。

なお、2025年5月より「ハナユメ割」は「割引プラン」に名称変更されています。ほかのサイトではいまも「ハナユメ割」と書かれていますが、公式の現在の名称は割引プランです。金額や条件を調べるときは、この点に注意してください。

相談できる方法で比較

ハナユメは店舗・オンライン・LINE・電話の4通りです。店舗は新宿西口、銀座、渋谷、町田、横浜みなとみらい、大宮、名古屋、浜松、梅田、難波、神戸三宮、福岡、小倉などにあります。

トキハナはオンラインとLINEが中心です。公式によるとLINEは夜22時まで対応しています。

対面で顔を見ながら話したい方はハナユメ、仕事が終わってから相談したい方はトキハナが向いています。

対応しているエリアで比較

ハナユメは約36都道府県、トキハナは全国です。

ただし、トキハナは地方だと掲載式場が数件しかないこともあります。エリアの広さと、実際の選択肢の多さは別ものです。ご自身の希望エリアで検索してから判断してください。

特典の受け取り方で比較

ハナユメの特典は3段階になっています。

  1. 割引プラン(全員に適用。式場ごとの割引やランクアップ)
  2. フェア特典(特典付きのブライダルフェアを予約すると適用)
  3. デスク限定特典(店舗・オンライン相談限定。①②と併用できる

大事なのは3つ目です。デスク限定特典は、①と②に上乗せできます。つまり、自分で予約するより、一度デスクに相談したほうが受け取れる特典が増えます。

トキハナはドレスの割引が中心で、段階はありません。そのかわり交渉が要らず、最初から適用されます。

注意したいのはハナユメのほうで、エントリーと見学の順番が条件になっています。先に見学を予約してしまうと、あとから申請しても対象になりません。

予約したあとの連絡で比較

ハナユメは電話が来ることがあります。ただし連絡方法はメールやLINEに変更できます。

トキハナはLINEが中心です。私も登録していますが、「式場探しはどうですか?」くらいの連絡で、しつこさはありません。

向いている時期で比較

半年以内ならハナユメ、半年より先ならトキハナです。

半年で間に合うのか不安になる方もいますが、ハナユメ公式は「準備期間は平均4ヶ月。半年以内なら十分に間に合う」と案内しています。実務の感覚でも、式場さえ決まれば4ヶ月あれば形になります。

なぜ探しはじめはトキハナなのか

「まだ何も決まっていない」時期に、トキハナが向いている理由を4つに分けて書きます。

条件が決まっていなくても相談できる

「まだ何も決まっていなくて」から相談を始められます。エリアも、人数も、予算も、話しながら決めていけます。

探しはじめの段階でいちばん困るのは、式場に行く前に条件を聞かれることです。答えられないまま見学に行くと、式場側の提案にそのまま流されます。先に条件を整理しておくと、そこが変わります。

見学の前に本当の金額が分かる

トキハナは、見学に行く前の段階でリアルな見積もりを教えてもらえます。

これが効くのは、最初の見積もりが「いちばん安い状態」で作られているからです。実際にはドレスのランクや装花で上がっていきます。先に現実的な金額を知っておくと、当日の見積もりに驚かなくなります。

さらにトキハナには、式場からもらった見積もりを第三者としてチェックしてくれるサービスもあります。見学したあとでも使えます。

※見積もりチェックは、トキハナで式場見学をされた方限定のサービスです。

その場で決める流れになりにくい

トキハナ公式には、こう書かれています。「フェア当日に『今日契約したら○○円引き』と即決を促されることもありません」。

割引が独自契約で決まっているので、その日に決めても後日に決めても金額が変わりません。だから、その場で決める理由がなくなります

式場見学でいちばん多い後悔が「その日に決めてしまった」です。ここが避けられるのは大きいです。

持ち込み料の扱いを先に確認できる

持ち込み料は、ドレスで3〜10万円、カメラマンで3〜8万円かかることがあります。

トキハナは検索の条件に「持ち込みOK」「ドレス持ち込みOK」があるので、最初からその式場だけを見られます。

契約したあとに知っても、もう会場は変えられません。探しはじめのうちに条件で絞れるのは、この段階だけの利点です。

なぜ絞れてきたらハナユメなのか

式場が絞れてきた人にハナユメが向いている理由を、4つに分けて書きます。

特典が3段階で積み上がる

さきほどの3段階が、ここで効いてきます。割引プランに、フェア特典と、デスク限定特典を重ねられます。

ハナユメ公式は、これらを合わせて「最大100万円以上おトクになることも」と案内しています。

※ハナユメから初めて式場見学を予約し、成約いただくことが条件です。※式場・日時・人数によっては、割引額が100万円より下回る場合もあります。

すでに見学する式場が決まっている方ほど、無駄なく積み上がります。

デスク相談がいちばん得をする

ここは知らない方が多いところです。

デスク限定特典は、割引プランやフェア特典と併用できます。つまり、自分でサイトから予約して見学に行くより、一度デスクに相談してから予約したほうが、受け取れるものが増えます

店舗が近くになくても、オンライン相談で同じサービスが受けられます。

割引の条件が分かりやすい

半年以内、という条件がはっきりしています。自分が対象かどうかを、その場で判断できます。条件が曖昧なまま期待して、あとでがっかりする、ということが起きにくいです。

店舗で直接相談できる

対面で相談できる店舗が全国にあります。オンラインが苦手な方、その場で見積もりを一緒に見てほしい方には、ここが効きます。

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ハナユメとトキハナの弱点も先に書いておきます

いいところだけ書いても選べないので、弱点も先に書きます。

トキハナは地方で式場が少ない

全国対応ですが、地方の小都市では掲載が数件のこともあります。希望エリアで検索して、候補が出てこなければ、そこは他サイトと併用してください。

ハナユメは対応エリアが限られる

約36都道府県です。対象外の地域があります。ご自身の県が入っているかは、登録前に確認しておくと早いです。

どちらも式場側からの即決はある

サイトの方針と、式場の営業姿勢は別ものです。サイトが即決を求めていなくても、式場の担当者からその日に決めるようすすめられることはあります。

そのときは「今日は持ち帰ります」で問題ありません。持ち帰ったことで条件が悪くなることは、まずありません。

トキハナとハナユメの得意なことと苦手なことを対比した図解
どちらが向いているかは、得意なことで決まります

ハナユメとトキハナを併用するときの注意点

併用は問題ありません。むしろ条件を見比べられるので得をします。ただし注意が3つあります。

同じ式場を二重に予約しない

同じ式場を両方から予約すると、特典が対象外になることがあります。式場側から見て、どちらの紹介なのか判別がつかなくなるためです。

同じ式場は、必ずどちらか片方から予約してください。

予約したサイトを記録しておく

どの式場をどちらから予約したか、スクリーンショットで残しておけば十分です。特典を申請するときに必要になります。

エントリーの順番を間違えない

ハナユメは、見学の予約より先にエントリーが必要です。順番が逆だと、あとから申請しても戻せません。ここだけは先に済ませてください。

併用するときの正しい順番
  1. ハナユメでエントリーを済ませる(見学予約より先)
  2. トキハナに登録して、条件で式場を絞る
  3. 気になった式場を、どちらか片方から予約する
  4. どの式場をどちらから予約したか記録しておく

ゼクシィも含めた3社の比較は、こちらにまとめています。
ゼクシィ・ハナユメ・マイナビは併用できる?どれがいいか元プランナーが徹底比較

ハナユメとトキハナに登録したあとに起きること

予約の直後に確認の連絡が来る

日程や希望条件の確認です。営業というより、手続きを進めるための連絡がほとんどです。

連絡方法はLINEに変えられる

ハナユメは、LINEで「電話は控えてください」と伝えれば止まります。私はこれで止まりました。

みーまま

トキハナはもともとLINEが中心です。私も登録していますが、連絡は「式場探しはどうですか?」くらいの頻度と内容でした。

断っても式場は使えなくならない

サイト経由の相談を断ったからといって、その式場で挙げられなくなることはありません。ここを心配して連絡を返さない方がいますが、その必要はありません。

ハナユメとトキハナのよくある質問

無料なのに、なぜ安くなるのですか?

式場側がサイトに紹介料を払っているためです。読者側の負担は1円もありません。

最低価格保証は、最安値保証ということですか?

違います。ほかのどこよりも安い、という意味ではありません。その式場で出せる条件が、交渉しなくても最初から適用される、という意味です。

両方に登録したら、連絡は2倍になりますか?

連絡は増えます。ただし、どちらもLINE中心に変えられます。ハナユメは「電話は控えてください」と伝えれば止まります。

相談だけして、断ってもいいですか?

問題ありません。相談は無料です。断ったからといって、その式場で挙げられなくなることもありません。

式場がもう決まっている場合は、どちらを使いますか?

その式場が掲載されているほうを使ってください。両方に載っている場合は、半年以内ならハナユメ、それより先ならトキハナです。

見学のあとから登録しても間に合いますか?

ハナユメは間に合いません。エントリーが見学予約より先だからです。トキハナは、見積もりのチェックだけ後からでも使えます。

もっと詳しく知りたい方は、こちらもあわせてどうぞ。

まとめ|迷ったらトキハナから始める

  • 式まで半年より先なら → トキハナ(条件が決まっていなくても相談でき、見学前に金額が分かる)
  • 式まで半年以内で、式場も絞れている → ハナユメ(特典が3段階で積み上がる)
  • 迷ったら両方登録して、条件を見比べてから予約する

どちらも無料です。先に条件を知っておくことが、いちばんの節約になります。

そして、ハナユメを使うならエントリーだけは先に。トキハナを使うなら見学の前に見積もりを聞く。この2つだけ覚えて帰ってください。

見学に行く前に、うちはいくらか聞いておく

式場の見積もりは、見学に行く前でも聞けますトキハナLINEの友だち追加だけで、元プランナーに金額を聞けます。登録しても営業電話はかかってきません。その場で契約を決める必要もないので、まず話を聞くだけでも大丈夫です。

私も実際に登録して質問してみましたが、返信が来たのは3分後でした。他の式場探しサイトも使っていますが、ここまで速かったのはトキハナだけです。

  • 友だち追加するだけ・電話は一切なし(無料)
  • 元プランナーが夜22時まで無料で返信(AIに先に聞くこともできます)
  • 「まだ何も決まっていない」段階でもOK

登録したら、まずWedding診断か見積もり診断に答えてみてください。元プランナーから夜22時まで無料でLINE返信がもらえます(AIに先に聞いてから人に相談することもできます・合わなければブロックでOK)。

※登録は1分ほど。聞くだけでOK、合わなければ使わなくて大丈夫です。

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