
結婚式のこと何からはじめたらいいのか分からない
結婚式の準備を始めたいけれど、「何から動けばいいのか分からない」というカップルはとても多いです。式場探しの強い味方となるのが、無料で利用できる結婚式場相談カウンター。その中でも、私がおすすめしたいのが「ハナユメ相談カウンター」です。
私はブライダル業界で10年勤務し、アシスタントブライダルコーディネーターの資格を持つ元プランナーです。これまでに数百組のカップルの式場選びや準備をサポートしてきた経験から、結婚式準備でよくつまずくポイントや、式場紹介サービスの強み・弱みは熟知しています。実際にハナユメのLINE相談やオンライン相談を自分でも体験をしました。その上で自信を持ってハナユメの相談カウンターをおすすめできます。
業界経験者の目線で見ても、ハナユメは「初心者でも分かりやすい提案」と「費用面の安心感」が大きな強みだと感じます。特に、初めて式場探しをするカップルにとっては、専門用語や複雑な見積もりをかみ砕いて説明してもらえることが心強いポイントです。
この記事では、ゼクシィとの違いを含めて「なぜハナユメがおすすめなのか」を元プランナーの目線で解説します。さらに、相談前に準備しておくべきこと(人数・予算・親の意向など)も具体的に紹介。これを読めば、初めての相談でもスムーズに進められるはずです。
元プランナー


- ブライダル業界勤務歴10年以上
- 結婚情報サイト現役専属ライター
- ホテル・ブライダルの専門学校卒業
- 結婚式・結納のキャプテン&プランナー経験有
- 担当カップルは100組以上
- アシスタントブライダルコーディネーター
- 認定ドレスコーディネーターの資格を保持


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特典 | 最大90,000円 | 最大90,000円 |
特徴 | 割引プランで100万円お得になるかも | 掲載式場2,000件以上で情報量が豊富 |
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ハナユメ相談カウンターで相談できること


引用:ハナユメ公式サイト
- 初めてでも安心の基礎知識
- 条件に合った式場紹介
- 費用や見積もりのチェック
- 割引プランの紹介
- 見学予約やスケジュール調整
初めてでも安心、結婚式の基礎知識を教えてくれる
結婚式についてまったく知識がなくても大丈夫です。
ハナユメ相談カウンターでは、完全無料でプロの担当スタッフが式の流れや必要な準備をゼロから説明してくれます。
私もプランナー時代、初めてのカップルは「何から始めればいいの?」と必ず不安を口にされていました。ハナユメ相談カウンターでは、その疑問を解消できるので安心です。
自己流で式場を探すことも大切ですが、プロに無料で相談できるならメリットの方が大きいです。自分で気になる式場をピックアップしながらブライダルフェアに参加する方法もありますが、圧倒的に時間がかかります。
それよりも、プロに漠然とでも良いので「自分の理想の結婚式像を伝える」だけでプロがあなたにおすすめの式場を提案してくれます。なので、自分で探すより効率的に探せますし、相談はある意味中立の立場のなので、交渉等もしやすいです。
直接式場との値引き交渉は少々言いづらい部分もありますが、相談カウンターの中立の立場の人への提案は思ったよりもスムーズかと思います。
条件に合った式場紹介
結婚式場は数えきれないほどありますが、自分たちの条件に合う会場を探すのは難しいですよね。
希望のエリア・人数・スタイルを伝えると、スタッフがぴったりの式場を紹介してくれます。
元プランナーの視点から言うと「最初から絞り込みができること」が大きなメリット。効率的に見学を進められます。



相談前に自分がしたい結婚式のイメージをある程度考えておくと相談する際に便利です。そのイメージが予算内で可能なのか早い段階で知ることができます。
自分のこだわりがあれば事前にメモを残しておきましょう。例えば以下のような点です。
- 海の見えるチャペルで挙式をしたい
- アットホームな雰囲気にしたい
- 披露宴会場にこだわりはないのでできるだけ料金を抑えたい
- トータル〇百万円以内に収めたい
上記のようなイメージを描いておけば、無駄な時間を省いて自分の理想の結婚式会場をスムーズに見つけ出すことができますよ。
費用や見積もりのチェック
結婚式で一番不安に感じるのが費用面ではないでしょうか?
見積もりには専門用語や追加項目が多く、「最終的にいくらかかるの?」と混乱する方も少なくありません。ハナユメ相談カウンターでは、見積もりを一緒に確認し、必要な費用や削れる部分をアドバイスしてくれます。
私も現場で「もっと早く知っていれば…」と後悔される新郎新婦をたくさん見てきました。第三者の立場から見積もりを見直してもらえるのは、大きな安心につながります。
ハナユメのお得な割引プランの紹介
ハナユメ相談カウンターでは、時期や条件によって使える割引プランを紹介してくれます。
「結婚式は高い」と思われがちですが、時期や条件を調整するだけで数十万円変わることも珍しくありません。
ハナユメ最大の魅力は「割引プラン」です。半年〜1年以内に挙式を検討しているカップル向けに、大幅な割引が適用されます。会場によっては 100万円以上お得になることもあり、費用を抑えたい人には圧倒的におすすめ。見積もり時点で割引額が分かるので、費用感をイメージしやすいのも安心ポイントです。
ただし、ハナユメは提携する式場がゼクシィに比べて少ないため、挙げたい式場がもともと決まっている方は提携されていないパターンがあるため注意が必要です。
提携式場はコチラからチェック→ハナユメ公式サイトで結婚式場を探す
式場見学予約・ブライダルフェア予約代行
気になる式場が決まったら、次は見学やブライダルフェアへの参加です。自分で連絡を取るのは手間がかかりますが、ハナユメ相談カウンターなら予約を代行してくれるのでスムーズです。さらに、見学スケジュールも効率よく組んでくれるので、短期間で複数の式場を比較できます。



仕事が忙しいカップルにとって、スケジュール管理をお任せできるのは大きな時短メリットです。
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元プランナーの私が解説、相談前に最低限準備しておきたいこと
- 招待人数や希望エリアの目安
- 予算を彼と話し合っておく
- 持参すると便利なもの
招待人数や希望エリアの目安
結婚式場探しで最初に必要なのは「人数」と「場所」の目安です。
人数によって会場の広さや必要な設備が変わり、希望エリアによって提案できる式場の候補が大きく変わります。たとえば「親族中心の30名程度」か「友人も呼んで80名規模」かでは、提案される会場の種類がまったく違います。また「地元で挙げたい」「アクセス重視で駅近希望」なども、相談前に整理しておくとスムーズです。



カップルで意見が違うまま相談に行くと時間の無駄になってしまうので、彼と事前に最低限の結婚式のイメージ像を想像させながらカウンターに行くと良いです。
あらかじめ、大体の人数と場所を話し合っておくことで、おすすめする会場が一気に絞れるので相談回数も減り時間の節約になります。
予算を彼と話し合っておく
お金の話はつい後回しにしがちですが、式場探しの成功には欠かせません。
相談前に「これくらいなら出せる」「ご祝儀も考えて実質いくらくらい負担できそう」などを大まかに決めておくと安心です。予算の優先順位(料理を重視したい、ドレスにお金をかけたいなど)を話し合っておくのもポイントです。現場でよく見たのは、彼と彼女の予算感に差があって、その場で揉めてしまうケース。せっかくの相談が進まなくなるので、事前にすり合わせておくことを強くおすすめします。
持参すると便利なもの
相談時にはスマホがあれば十分ですが、より具体的に話を進めたいなら「気になった会場のスクリーンショット」「理想の雰囲気が伝わる写真」「招待したい親族や友人のリストのメモ」などを持参すると役立ちます。
私が担当していたカップルでも、イメージ写真を一緒に見ながら「こんな雰囲気がいい」と話をすると、希望がすぐに伝わり、アドバイザーも提案しやすくなっていました。小さな準備が当日の相談の充実度を大きく高めますよ。
意外な落とし穴!親への相談はマスト
結婚式の準備を始める前に、親御さんの意向を軽く確認しておくと安心です。



意外とトラブルが多いので要チェックです。
意外と多いのが「親に内緒で結婚相談をしていた」というケース。実際に私が現場で見てきた中でも、トラブルの原因になりやすかった事例は以下の3点です。



仏滅に日取りを決めて親に反対された



費用を抑えたアットホームな式を希望したら親から格式を求められた



サプライズでギリギリまで伝えずに怒られた
カップル自身は気にしていなくても、親世代は「お日柄」「招待範囲」「式の規模」にこだわることが少なくありません。後から揉めないように、結婚準備の段階で一度親御さんに相談しておくのがベストです。
親と話しておくべき5つのポイント
- 日取りやお日柄への考え方
- 招待人数や親族の範囲
- 式の規模やスタイル(格式重視か、アットホームか)
- 費用の負担についての希望
- 結婚式に関する価値観(場所・演出・形式など)
これらを事前にすり合わせておくことで、相談カウンターでも迷わず話が進み、親御さんとのトラブルも避けやすくなります。
ハナユメ相談カウンターのメリット
割引プランで費用が安くなる
結婚式の空き日程やシーズンを活用した割引プランがあり、同じ会場でも条件次第で数十万円単位の節約が可能。予算重視のカップルには大きな魅力です。
初心者でも分かりやすい
基礎知識から教えてくれるので、「何から始めればいいか分からない」という段階でも安心。見積もりの見方や注意点も丁寧に説明してもらえるので、費用トラブルを防ぎやすいです。
相談手段が豊富
店舗相談・オンライン相談・LINE相談が選べるため、忙しい人でもライフスタイルに合わせて利用可能。特にLINEは気軽さが魅力で、見積もりや会場写真も簡単に送ってもらえます。
ハナユメ相談カウンターのデメリット
提携式場の数が少ない
ゼクシィなどに比べると全国の提携数は少なく、特に地方では選択肢が狭まることがあります。
はじめから、式場が決まっている方や豊富な式場から情報を集めたい方はゼクシィ相談カウンターがおすすめです。
割引が必ず適用されるわけではない
人気のシーズンや大安などは「割引プラン」が使えない場合もあり、「思ったより安くならなかった」という声もあります。より大きな割引や金額を重視する方はスマ婚などプロデュース型のサイトで式場を探しのがおすすめです。


担当者によって差がある
どの相談サービスにも共通しますが、担当アドバイザーの経験や提案力で満足度が変わることがあります。合わないと感じたら、担当変更をお願いするのも一つの方法です。



担当を変えて欲しいと直接言うのが怖いという方はLINEでのやりとりがおすすめ
ハナユメ相談カウンターはどこにある?
- 店舗のあるエリア一覧
- アクセスや立地の便利さ
- 来店予約の流れ
- 店舗がない場合のオンライン相談
店舗のあるエリア一覧
ハナユメ相談カウンターは全国の主要都市に展開しています。
関東エリア
- 新宿西口店
- 銀座店
- 横浜店
東海エリア
- 名駅ミッドランドスクエア店
関西エリア
- リンクス梅田店
- 神戸三宮店
2025年10月現在ハナユメの相談カウンターは全6店舗
アクセスしやすい立地に店舗があります。私の経験上、結婚式準備は「行きやすさ」も重要なポイント。休日や仕事帰りに立ち寄れる場所にあるのは心強いですね。
近くに店舗がないかたはオンライン・電話相談・LINE相談で気軽に相談して自分に合うサイトを見つけて行くのがおすすめです。



私もLINE相談をしましたが、少しの隙間時間で聞けるので忙しい方におすすめです。
対面での相談はしっかり話が聞ける一方で時間をかなり取られてしまうデメリットがあります。仕事が忙しい方やお子さんがいながら結婚式場探しをする方はまとまった時間の確保が難しいので、オンライン相談もぜひ検討してみてください。
対面での相談と同等のサービスが受けられて便利です。もちろんオンラインやLINE相談でもプロの方が対応してくれますので安心です。
店舗がない場合、オンライン相談・LINE相談・電話相談が可能
近くに店舗がない方や、外出が難しい方はオンライン相談が便利です。ZoomやLINEを使った相談なら、自宅にいながらプロのアドバイスを受けられます。電話相談もあるので、忙しい社会人カップルでも無理なく利用できます。地方在住や多忙な方にとって、オンライン対応は大きな安心につながるでしょう。
それでも、どうしても対面で相談したいけど近くに店舗がない。という方にはゼクシィ相談カウンターをおすすめしています。全国に62店舗あるので安心です。式場見学3件と式場契約で最大90,000円の電子マネーがもらえます。ただし、注意点が。この式場探しのキャンペーン以前は、式場契約しなくても3件見学するだけで50,000円の特典がもらえる仕組みでしたが現在はゼクシィ公式サイトでフェア予約した式場の中から、どこかの式場で契約することが、特典をもらう必須条件となります。
ハナユメは成約しなくても、30,000円分の電子マネーがもらえるので、できるならハナユメを私は推します。
実体験|ハナユメ相談カウンター実際の相談の流れ
来店から相談までの流れ
ハナユメ相談カウンターでは、来店後すぐに個別のカウンセリングシートを記入します。希望の式場エリア・人数・予算感などをヒアリングされ、その内容をもとにプランナーが具体的な提案をしてくれる流れです。
私は実際にLINEでの事前相談やオンライン相談も利用しましたが、入力した内容が来店時にも共有されていてスムーズでした。スクショでやりとりが残るので、要望を整理するのにも役立ちました。
💡元プランナー目線ポイント:
- 来店前に「会場見学をしたいか・情報収集だけか」を伝えておくとスムーズ。
- 同じ条件で複数会場を比較したいなら、エリアや日取りの希望はある程度絞っておくのがおすすめ。
相談にかかる時間の目安
平均で90分〜2時間程度です。ヒアリングだけでなく、実際に式場のパンフレットや見積りを見せてもらえるので、最初の段階でもかなり具体的にイメージが湧きます。
私はオンライン相談のときは1時間ほどで終了しました。気軽に試したい方はオンラインから入るのもアリだと感じました。
💡元プランナー目線ポイント:
- 平日なら比較的ゆったり相談できる。土日は混むので予約必須。
- 疲れやすい人は、見学予約をその日に詰め込みすぎない方がいい。
相談後にできること
相談の最後に、気になった式場の「見学予約」や「仮予約」まで進められます。もちろん「情報収集だけでOK」と伝えても大丈夫。オンラインやLINEで完結できるのは、仕事が忙しい人にも助かる仕組みです。
💡元プランナー目線ポイント:
- 無理にその場で決める必要はない。家で一度見積りを冷静に見比べるのがおすすめ。
- 親への相談を挟む場合は、「持ち帰って検討します」と伝えればOK。
ハナユメとゼクシィ相談カウンターの比較
金額重視 ハナユメ | 豊富な情報量重視 ゼクシィ | |
キャンペーン特典 | 電子マネー最大 82,000円分 | 電子マネー最大 90,000円分 |
無料相談デスク | 利用者の98%が満足 | 店舗・オンライン・LINE・電話で相談可能店舗・オンライン・LINE・電話で相談可能 |
記載情報量 | 必要な情報に絞ってわかりやすい | 圧倒的に多く雑誌・Webでも網羅 |
掲載式場数 | 約500会場 | 約2,500会場以上 |
対応エリア | 全国主要都市中心(関東・関西・東海に強い) | 全国ほぼすべてのエリアを網羅 |
割引プラン | 割引プラン | 花嫁割 |
公式サイト | ハナユメ | ゼクシィ |
- 費用や割引プランの違い
- 提携式場の数やエリアの違い
- サポート内容の違い
- 向いているカップルの違い


割引プランの違い


サービス名 | 割引制度 | 特徴 |
---|---|---|
ハナユメ | 割引プラン | 半年〜1年以内の挙式に強い。割引額が明確に表示され、具体的な見積もりが分かる。 |
ゼクシィ | 花嫁割 | 式場ごとに独自プランがあるが、ゼクシィ限定割引はほぼなし。情報量重視の人向け。 |
ハナユメは「割引プラン」が強みで、式場や時期によってはかなり費用を抑えられます。一方、ゼクシィは割引よりも選べる式場数の多さに特徴があります。結婚式にかける予算を重視するか、選択肢の多さを重視するかで、どちらを選ぶべきかが変わってきます。
提携式場の数やエリアの違い


サービス名 | 掲載式場数の特徴 | メリット |
---|---|---|
ハナユメ | 約500会場(首都圏・関西・東海エリア中心) | 厳選された会場のみ掲載。割引プランが使える式場が多い。 |
ゼクシィ | 約2,500会場以上(全国対応・最多クラス) | 圧倒的な掲載数で全国の式場を網羅。選択肢を幅広く探したい人に◎。 |
ゼクシィは全国的に提携式場が多く、地方エリアでも選択肢が豊富です。ハナユメは大都市圏に強く、都市部で結婚式を考えているカップルに向いています。自分たちの希望エリアがどちらに適しているかを見極めるのがポイントです。
向いているカップルの違い
費用をできるだけ抑えたい、効率よく進めたい人はハナユメがおすすめ。選べる式場数を重視したい、まだイメージが固まっていない人はゼクシィが向いています。どちらが正解というわけではなく、自分たちの優先ポイントで選ぶことが大切です。
ハナユメ相談カウンターが向いている人


- 結婚式の知識がない人
- 費用を抑えたい人
- 忙しくて時間がない人
結婚式の知識がない人


「結婚式って何から始めればいいの?」と不安を感じている方にこそ、ハナユメ相談カウンターは最適です。ブライダルの基礎知識から式場探しの流れ、見積もりの見方まで、一から丁寧に教えてもらえます。私自身、ホテルで働いていた時に「何も分からないので教えてください」という新郎新婦に多く出会いましたが、最初に知識を正しく得られるかどうかで、その後の準備の安心感が大きく変わります。専門知識を持つアドバイザーが分かりやすく説明してくれるので、初心者でも迷わずに進められるのが魅力です。
費用を抑えたい人


結婚式で一番気になるのが「お金」の部分ですよね。ハナユメ相談カウンターでは独自の割引プランを活用できるため、通常よりも費用を抑えて式を挙げられる可能性があります。また、見積もりの内訳を丁寧にチェックしてくれるため、「後から予算オーバーになってしまった」というトラブルを防ぎやすいのも安心です。ホテルでプランナーをしていた時も、費用の不安を抱えるカップルはとても多く、少しでも予算を軽減できる提案は大きな安心材料になっていました。なるべくコストを抑えつつ理想の結婚式を叶えたい方に、ハナユメ相談カウンターは強い味方になります。
忙しくて時間がない人


仕事が忙しくてなかなか時間が取れない方にも、ハナユメ相談カウンターはおすすめです。式場探しから見学予約の手配、スケジュール調整まで代行してくれるため、効率よく準備を進められます。私もホテルで新郎新婦のスケジュール調整をサポートしていましたが、平日は仕事、休日は見学と予定が詰まると疲れてしまう方が多かったです。その点、プロに効率よく進めてもらえると、限られた時間を有効活用でき、ストレスも減ります。忙しい社会人カップルにとって、手間を最小限にしながら準備を進められるのは大きなメリットです。
ゼクシィ相談カウンターが向いている人


- 選べる式場数を重視する人
- イメージがまだ漠然としている人
- 雑誌やアプリをよく使う人
選べる式場数を重視する人


ゼクシィ相談カウンターの最大の強みは、全国にわたる提携式場数の多さです。都市部だけでなく地方の小さな街までカバーしているため、地元で結婚式を挙げたい方や、遠方の親族を招く予定がある方にも選択肢が豊富にあります。特に「とにかく多くの会場を比較したい」「候補を広げてから絞り込みたい」という方には理想的です。実際に現場で式場探しをされる新郎新婦を見てきましたが、最初は幅広い選択肢があることで安心感を持てる方も多くいました。会場の選択肢をできるだけ広げたい方にはゼクシィが心強い味方になります。
イメージがまだ漠然としている人


「結婚式を挙げたいけど、どんなスタイルがいいのか分からない」という方にとって、ゼクシィ相談カウンターはとても頼りになる存在です。式場数が多いため、チャペルウェディングから和婚、ガーデンウェディング、少人数婚まで幅広く提案してもらえます。実際に私がプランナーとしてご案内していたときも、「何が似合うか分からないから色々見てみたい」というお客様は多く、幅広い情報からイメージを固めていく流れが安心につながっていました。まだ方向性が決まっていない段階で相談することで、自分たちの理想像を見つけやすくなるのがゼクシィ相談カウンターの魅力です。
雑誌から情報を得たい人


ゼクシィは雑誌やアプリと連動した情報力の強さが特徴です。事前に雑誌やアプリで気になった会場をピックアップし、そのまま相談カウンターで詳しく確認できるため、情報の一貫性が高く効率的に探せます。また、アプリを活用すれば式場の写真や口コミを参考にしながら比較検討できるので、相談後の検討作業もスムーズです。ホテルや専門式場で働いていた経験から言えるのは、こうした情報を多角的に集められることが新郎新婦の安心感につながるという点です。雑誌やアプリで情報収集するのが好きな方には、ゼクシィ相談カウンターがぴったりです。
ハナユメ相談カウンターのよくある質問
まとめ:ハナユメ相談カウンターを活用して賢く式場探しをしよう
ハナユメ相談カウンターは「初めての式場探しでも迷わない仕組み」が整っているので、安心して相談できます。費用の不安や、式場選びの行き詰まりを解消してくれる強力な味方です。まずは気軽にLINEやオンラインから始めてみて、二人で理想の結婚式のイメージを共有してみてください。
- LINE相談ならスマホだけで気軽にやり取りでき、移動なしで効率的に情報収集できる
- オンライン相談では画面を共有しながら会場や費用を確認でき、店舗相談と同じ安心感がある
- カップルでの来店は後の「こんなはずじゃなかった」というトラブル回避につながるため特におすすめ
ハナユメ相談カウンターを利用する前にこれだけは最低限、準備しておくべき4つの内容は以下です。
- おおよその人数
- 式場を挙げる場所(大体のエリアでOK)
- 親への相談をしておく
- 予算について彼としっかり話し合う



まだ、何からはじめていいか分からない迷えるプレ花嫁さん!ぜひ無料の相談カウンターを利用して一歩踏み出しましょう。
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もっと比較したい方は、ゼクシィやマイナビとの違いをまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。


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