結婚式場の見学に行って、「今日決めていただければ割引できますよ」と言われたことはありませんか?
雰囲気もいいし、料理もおいしい。「ここでいいかも」と思ったその日に契約してしまう人は少なくありません。でも実は、式場契約の後悔は契約前のちょっとした確認不足から始まることがほとんどですよ。
例えば以下の3つの点
- 見積もりは本当にそのままの金額で収まる?
- キャンセル規定は理解している?
- 他の式場ときちんと比較できている?
元プランナーとして現場を見てきましたが、後悔していない人ほど、契約前にやるべきことを冷静に押さえています。この記事では、結婚式場を契約する前に必ず確認しておきたいポイントを、分かりやすく整理します。
あなたの式場探しタイプ診断(全3問)
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結婚式場の当日契約を防ぐために契約前に絶対やるべきこと3選

式場探しで後悔するかどうかは、センスや決断力ではなく順番と準備でほぼ決まります。
元プランナーとして見てきてはっきり言えるのは、後悔していない人は、契約前にやることをちゃんとやっている。それだけです。
最低3社は比較する
当日契約で後悔する人のほとんどが、1〜2件しか見学していません。
正直、1〜2件見ただけで「ここが一番」と判断するのはかなり難しいです。理由はシンプルで、結婚式場はどこも良く見えるように作られているから。
・1件目は基準がない
・2件目は「さっきよりいいかも?」になりがち
・3件目でようやく違いが見えてくる
最低3社見ると、「自分たちは何を大事にしたいのか」がやっと言葉になります。
逆に、比較せずに決めるとあとから他の式場を見たときに「こっちの方が良かったかも…」が始まりやすい。時間がない30代だからこそ、遠回りせず、最初から比較前提で動くのが結果的にラクです。
本命の式場は最後に見学する
特に当日契約を勧められやすいのが、本命の式場見学を1件目にしてしまったケースです。これ、実はかなり大事なポイントです。
でも一番最初の見学って、以下のような状態なんです。
・見積もりの見方がまだ分からない
・他の式場と比べる基準がない
・雰囲気に一番飲まれやすい
ここで本命を見ると、「今日決めてくれたら安くなりますよ」という一言で、そのまま即決してしまう可能性が一気に高くなります。
みーまま後悔しない人は、ここをちゃんと避けています。あえて練習として他の式場を先に見るんです。
元プランナーおすすめの見学順
私がおすすめしているのは、こんな回り方。
1件目:本命と似たコンセプトの式場
今「ここがいいかも」と思っている本命の式場には、必ず理由があるはずです。
・海が見える
・アットホームな雰囲気
・ナチュラルで自由度が高い
まずは、その条件が近い式場を1件目に見学します。ここで「何が好きで、何が微妙か」を整理します。
2件目:本命とあえて違うコンセプトの式場
次は、できるだけ雰囲気の違う式場。
・本命が開放的なら、厳かなチャペル
・カジュアルなら、格式のある式場
「自分は絶対こっちだと思ってたけど、意外とこっちもいいかも」そんな新しい発見が出てくることも本当に多いです。
3件目:本命の式場
このタイミングで本命を見ると、
・見積もりが妥当かどうか分かる
・他と比べて本当に合っているか判断できる
・即決を迫られても冷静でいられる
同じ式場でも、見え方がまったく変わります。この順番だけで、「勢いで決めた」から「納得して選んだ」に変わります。また、ブライダルフェアは、1件で決めるためのものではありません。比較するための材料を集める場所です。
だからこそ、
・似たコンセプト
・違うコンセプト
・本命
この流れで見学できるよう、最初からフェアを探しておくのがおすすめ。どんな式場が見学できるかは、トキハナでまとめてチェックできます。
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「いきなり本命に行かなくていい」それだけ覚えておくだけでも、式場探しの後悔はかなり減ります。
結婚式相談サービスを利用する
正直に言います。式場探しで後悔している人の多くは、全部を自分たちだけで決めています。
仕事も忙しいし、時間もない。それでも「とりあえずフェア行ってみよう」「何件か見れば決められるよね」って自己流で動いてしまう。
するとどうなるかというと、以下のような流れです。元プランナーとして何度もこの失敗を見てきました。
- 比較ができない
- 見積もりの違いが分からない
- その場の空気で即決しやすくなる
元プランナーがサポートしてくれる結婚式相談サービスは、式場を決めさせる場所じゃありません。「どう選べばいいか」を一緒に整理する場所です。
たとえば、以下のようなこういうモヤッとした状態のままでもOK。
・何を優先すべきか分からない
・予算感が合っているのか不安
・どの順番で見学すればいいか知りたい
第三者が一度入るだけで、式場の見え方がガラッと変わります。忙しい30代女性ほど、遠回りせずに判断したいなら、最初にプロに相談できる相談会を使ったほうがラクです。
「まだ何も決まってないから行きにくい」じゃなくて、何も決まってない今だからこそ使う。これが、後悔しない人がやっている選択です。
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結婚式場の当日契約で後悔しないための注意点4選


結婚式場選びで後悔している人の話を聞くと、実は「特別な失敗」をしているわけではありません。多くは、知らなかっただけ・急がされただけです。
元プランナーとして現場を見てきましたが、契約前にこのポイントを知っていれば、避けられた後悔は本当に多いと感じています。
ここでは、式場探し初心者さんが特に見落としがちな「これだけは知っておいてほしい注意点」を、シンプルにまとめました。今まさに見学中の方も、これから契約を考えている方も、一度立ち止まるためのチェックとして読んでみてください。
その場で契約しない
ブライダルフェアや式場見学でよくあるのが、
「今日ご契約いただければ、50万円お安くできます」
「今決めていただけるなら、特典を最大限つけます」
という即決を狙った提案。
これは決して珍しいことではありません。式場側としては、その日に契約してもらうのが一番理想だからです。
問題は、式場探しを始めたばかりの初心者ほど、この流れに乗りやすいこと。
- きれいな会場
- 美味しい料理
- 丁寧な対応。
非日常の空間にテンションが上がっている状態で、まだほとんど比較もしていない。その中で「今決めたら大きく割引できます」と言われると、冷静でいられる人の方が少ないです。
元プランナーとして現場を見てきましたが、あとから後悔している人の多くが「最初に行った式場で、その場の雰囲気で決めてしまった」というパターンでした。
そして後日、「本当はこういう雰囲気が良かった」「この式場も見てみたかった」という自分の理想に出会ってしまう。
でももう契約済み。キャンセル料が頭をよぎって、気持ちにフタをして進むしかなくなる。これが、式場契約の後悔で一番多い流れです。
だからこそ、声を大にして伝えたい。どんなに条件が良く見えても、その場で契約する必要はありません。本当にあなたに合う式場なら、一度持ち帰って考えても気持ちは変わらないはずです。



「今日決めないと損ですよ」と言われても、本当に良い式場なら一晩考えても気持ちは変わりません。
見積もりは「最低金額」だと知っておく
最初に出てくる見積もりは、正直に言うと「意外と安いかも?」と思ってもらうためのものです。決してウソではありません。ただし入っているのは、かなり最低限の内容。
・お花は一番シンプルなランク
・料理もベーシックなコース
・演出や装飾はほぼ入っていない
この状態なので、打ち合わせが進めば見積もりが上がるのはほぼ確実。元プランナーとして断言しますが、初期見積もりのまま終わるケースはほぼありません。
だから大事なのは、「この金額でできるんだ」と思い込まないこと。
見積もりを見せられたときは、ぜひその場でこんな質問をしてみてください。
「このお花のランクって、実際どれくらいのボリュームですか?」
「写真で見ると、どのくらいのイメージになりますか?」
「多くのカップルは、最終的にどのランクを選んでいますか?」
こうやって具体的にイメージを確認するだけで、後からのギャップはかなり減ります。
金額そのものよりも、「この見積もりで、どんな結婚式ができるのか」をちゃんと想像できるかどうか。
ここを曖昧にしたまま契約してしまうと、あとから「思ってたのと違う…」が一気に出てきてしまいます。
キャンセル規定は必ず事前確認
見積もりと同じくらい、いや正直それ以上に大事なのがキャンセル規定です。
契約前はテンションも上がっているし、正直ここ、ちゃんと読んでいない人が本当に多いでも後悔が出てくるのは、だいたいこのタイミングです。
「もしやっぱり変えたくなったら…」そう思って契約書を見返したときに、
「え、今キャンセルするとこんなにかかるの?」と初めて現実を知るケース、よく見てきました。
大切なのは、キャンセルするつもりがあるかどうかではありません。
・いつからキャンセル料が発生するのか
・どのタイミングで、いくらかかるのか
・日程変更の場合はどうなるのか
この3点だけは、契約前に必ず確認しておいてほしいです。
そしてできれば、「今の段階でキャンセルしたら、いくらかかりますか?」と、その場で聞いてみてください。嫌な顔をされたら、それもひとつの判断材料。きちんと説明してくれる式場なら、契約後も相談しやすい可能性が高いです。
持ち帰って考える
式場見学のあと、その場では「良さそう」と思っていても、家に帰ってから「他と比べてないけど大丈夫かな」「見積もり、ちゃんと理解できてた?」と不安になるのは、かなりよくあることです。
これは優柔不断だからではなく、情報量が多すぎて整理しきれていないだけ。
特に初心者さんの場合、以下の判断がかなり難しいです。
・式場ごとの違い
・見積もりの妥当性
・本当に自分たちに合っているか
一度持ち帰ることで、冷静に条件を見直したり、「ここが引っかかっているんだ」と気づけることも多い。
その違和感を無視せず、考える時間を取ること自体が、後悔を防ぐ行動です。
結婚式場を契約する前に迷ったらトキハナのウエディング相談会がおすすめ


引用:トキハナ公式サイト
結婚式場を見学していると、「このまま決めていいのかな?」と迷う瞬間が必ずあります。特に当日契約を勧められたときは、冷静に判断するのが難しくなるものです。
トキハナの相談サービスでは、経験豊富な元ウエディングプランナーがカウンセラーとして在籍し、式場選びの進め方や見積もりの見方を無料でサポートしています。
相談はオンライン(Zoom)やLINEが中心です。来店不要で、自宅から気軽に相談できるのが特徴。



私自身、複数の結婚式相談サービスを利用した経験がありますが、その中でもトキハナはレスポンスが早く、相談しやすいと感じました。
トキハナ経由で式場見学を予約すると、見学後に見積もりチェックや比較サポートも受けられます。「この見積もりって妥当?」「当日契約を勧められたけど決めていい?」
そんな段階で一度プロに整理してもらうだけでも、判断はかなり落ち着きます。
>>※ IDを指定してください。
なぜトキハナがおすすめなのか
式場探しは、情報量と感情が多すぎて、自己流で判断するには難易度が高いということを私は元プランナーとして強く思っています。
特に契約前は、以下のような迷いが重なりやすいタイミングです。
- 見積もりが適正か分からない
- 他と比べきれていない気がする
- 当日決めたほうが得なのか判断できない
そんなときに大切なのは、「決めてもらうこと」ではなく、判断材料を整理してもらうこと。
実際に相談することで、
- 今の式場で十分納得できそう
- 比較が足りなかっただけと気づいた
- やっぱりもう少し見ようと冷静になれた
と、自分たちの答えが自然と見えてくることが本当に多いです。
元プランナーが対応してくれるからこそ、見積もりの上がり方や、式場側がよく使う提案の意図まで踏まえてアドバイスしてくれます。
当日契約を防ぎたいなら、「その場で決める前」に一度挟む。それだけでも、後悔の確率はぐっと下がります。
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結婚式場契約する前のよくある質問
結婚式場は何件くらい見学すればいいですか?
目安は最低3件です。
1件目では基準がなく、2件目で比較が始まり、3件目でようやく違いが整理できます。1〜2件で決めてしまうと、あとから「他も見ればよかった」と感じやすいです。
当日契約すると本当にお得なんですか?
割引がつくことはありますが、「今日だけ」というケースはそこまで多くありません。
本当に条件が良い式場であれば、一晩考えても気持ちは変わらないはずです。焦って決めるより、冷静に比較するほうが結果的に満足度は高くなります。
見積もりはどれくらい上がるものですか?
式場や選ぶ内容によりますが、初期見積もりから数十万円〜100万円以上上がるケースも珍しくありません。
理由は、最初の見積もりが最低限の内容で作られていることが多いためです。契約前に「最終的にどれくらい上がりそうか」を確認しておくことが大切です。
契約前にキャンセル規定はどこまで確認すべき?
最低でも以下の3点は必ず確認しておきましょう。
- キャンセル料が発生するタイミング
- 時期ごとのキャンセル料の金額
- 日程変更の場合の扱い
「キャンセルする予定はないから大丈夫」と思っていても、万が一に備えて把握しておくと安心です。
契約前に相談サービスを使うのは早すぎませんか?
むしろ、何も決まっていない段階のほうが効果的です。
優先順位や予算感、見学の順番を整理してから動くことで、当日契約のリスクを減らせます。迷いながら見学を重ねるより、最初に軸を整えたほうが結果的に効率的です。
まとめ|結婚式場は「契約前」の行動で結果が変わる
結婚式場の契約で後悔が起きる原因は、ほとんどが契約前の確認不足です。
特別な失敗ではなく、
- 十分に比較していなかった
- 見積もりの内容を深く確認していなかった
- その場で即決してしまった
こうした積み重ねが、あとからの不安につながります。
契約前にやるべきことはシンプルです。
- 最低3社は比較する
- 本命の式場は最後に見る
- 当日契約しない
- 見積もりの上がり幅を確認する
- キャンセル規定を把握する
この基本を押さえるだけで、判断の精度は大きく変わります。式場選びは勢いではなく、情報整理が重要です。
迷いがある場合は、そのまま契約せず一度持ち帰って検討しましょう。すでに契約して不安がある場合は、契約後の対処法をまとめた別記事も参考にしてください。
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